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ダンスをする上で必要なインナーマッスル

今回のインナーマッスル説明は、ダンスです。
 
ダンスとは言っても、たくさんの種類があります。
ヨーロッパにおいて発達した
バレエ
モダンダンス
コンテンポラリー・ダンス
フォークダンス
この辺りは世間的にも伝統があり有名です。
 
アメリカで発達した
スウィング・ダンス
マンボ
ルンバ
ジャズダンス
ストリートダンス
ブレイクダンス
ヒップホップ
ロックダンス
スクウェアダンス
タップダンス
このような有名なものから、日本における日本舞踊など、様々なダンスが存在します。
 
しかし、そのどれもに共通することがあります。
それは、自分の身体を滑らかに、そして時に力強く動かして、『表現』をすることです。
この『表現』に、インナーマッスルはとても重要です。
 
例えば、体幹をキレイに動かそうとする時に、背骨は7つの頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎を全てバラバラに動かす必要があります。しかし、大きなアウターマッスルでは、3分割程度でしか動かすことができません。インナーマッスルを付けるようになることで一つ一つの背骨を滑らかに動かすことができます。
 
このインナーマッスルは、多裂筋と呼ばれる筋肉を含む横突棘筋、脊柱起立筋、そして肋骨を動かす肋間筋などです。細かくいうともっとたくさんありますが、それらを使えるようにすることで体幹は滑らかに、そしてダイナミックに動かすことができます。
 
背骨と肋骨を動かすことができたら、肩甲骨や股関節の柔軟性が必要となります。アウターマッスルは身体を固くする筋肉なので、柔軟性を出すためにも肩や股関節のインナーマッスルが必要となります。肩甲骨を動かす前鋸筋、菱形筋。股関節を動かす腸腰筋や小殿筋、梨状筋などの筋肉が使われることで、アウターマッスルが柔らかくなり可動域が上がります。
 
つまさきを動かすための筋肉である、短拇趾屈筋や短母指伸筋などを使って安定した美しいつま先立ちが必要なダンスもあるでしょう。
 
これらは、アウターマッスルを鍛えているだけでは、決して到達できない『表現』を生み出すことができます。しかし、そのためのインナーマッスルを鍛える方法は簡単ではありません。当院のインナーマッスルを使ったフルトレ式のトレーニングはそれを可能とします。