なぜ同じ症状がいつも出てくるの?~根本治療をするには横浜でオステオパシー施術~

皆さん、こんにちは!
本日は当店の重要なメニューの一つである
オステオパシー医学について解説していきたいと思います。
オステオパシーは歴史のある医学なのですが、
とにかく根本治療に向いている
素晴らしい医学であり哲学であり芸術でもあるものです!

オステオパシー医学とは一体何か
根治・根本治療に必要な概念

オステオパシーの始まり

アメリカ・ミズーリ州のカークスビル在住の医師アンドリュー・テイラー・スティル (Andrew Taylor Still)によって創始された。日本には、大正期にはカイロプラクティック(脊椎指圧療法)、スポンディロセラピー(脊椎反射療法)と同様にアメリカから導入され、指圧や整体など日本の手技療法に大きな影響を与え、共に「療術」と呼ばれていた。Wikipediaより

スティル医師は1800年代後半、
西洋医学の医師として働いておりましたが、
当時の医療にて妻や子どもたちを救うことが出来ず亡くし、
「今の医学は何かが間違っている」と考え直し、
独自の医学体系を生み出していきました。

骨を観察するスティル博士

優れた観察力と触診技術、哲学を兼ね備えた方だったようです。

 オステオパシーによる哲学

オステオパシーでは、身体を治すのは医者ではありません。
血液が最大の医者であると言う概念を持ち、
組織が異変を起こす場合は必ずその組織への血流不足が発生していると考えます。


そして、その血流不足を起こす原因はどこにあるのか?
を探し出し、調節し、身体の自然治癒力が発揮されること待つ、という医学です。
古来のオステオパシーを扱う人間をオステオパスと呼び、
優れた指先の感覚と
原因を追究する細かい解剖学・生理学的な知識を用いて
原因となる部位を探し根本治療となる結果を出してきました。


身体を調整するための様々な調整技術が生まれ、
その後の弟子達が頭蓋骨の骨のつなぎ目などを調整する
頭蓋仙骨療法などを発達させています。


筋膜リリースなど現代の手技療法の源流となる手技も古くから存在し、
現代の技術へと受け継がれてきています。


身体の全てを評価し、問題となる部分を探し、
そこを調整しなければ根本治療に向かう解決はできないけれども、
筋膜リリースなどの技術は筋膜のみに焦点を合わせて
簡単に他の人たちが使えるようにした技術と言えます。

 

オステオパシーとして学ぶには非常に膨大な知識と
繊細な感覚を鍛えなければならず、
一生をかけて研鑽する覚悟が無ければ難しいので、
現代でも扱える人が限られてしまうのですね。

欧米では当たり前のように知られている
一方、日本では・・・

アメリカではオステオパシーは西洋医学の医師(Medical Doctor:MD)
同レベルの権限を持ちます。

つまり、投薬や手術を行うことができる、
オステオパシー医師(Doctor of Osteopathy:DO)という資格があります。

フランスやイギリスの大学でもオステオパシーの学部がありますし、
フランスでは出産後などにオステオパシーを併用していくことが
推奨されているという話しも聞いたことがあります。

 

しかし、日本では何の権限も無く、
オステオパシーという素晴らしい医学の知名度はあまりありません。
世間の評価が国によってあまりにも違い過ぎますよね。

オステオパシー医学では
なぜ根本治療ができるのか?

人間の構成要素

皆さんは眼に見えないものを信じますか?

人間は様々な要素から構成されていますが、
西洋医学のように目に見えるものだけを捉えていても
本当の原因が掴めないことがあります。

心理学や精神医学などが最近は発達しておりますが、
目に見えないものであるため昔はおかしな研究もありました。

ロボトミー手術
などはその最たる例ですが、
精神的な問題を脳を直接いじることで
周りの人間にとって都合が良い存在に変えようとする。

そんなことも、眼に見えるものだけを信じている人々が
行ったことなのでしょう。

オステオパシーにおいて、人間は

Body(肉体)

Mind(精神)

Spirit(魂)

この三つから成立していると考えられています。

キリスト教などが多い欧米に根付いているだけあって、
こういう概念は受け入れやすいですよね。

実際、MindもSpiritも施術対象ですし、当院も行っていますが、
本当に身体も全部変わります。

つまり、肉体以外に問題があって、
肉体に症状があるとしたら、
肉体だけを見る西洋医学では症状が改善できないということになります。

だからこそ、西洋医学ではできない根本治療ができるのです。

 

私が学んでいるユニバーサルオステオパシーという手法では、
人間を取り巻く様々な階層のものを施術し、
肉体の治療に反映させていくことができます。

生命の協同組合としての身体

スティル医師は、人間を「よく組織化された都市のようだ」と表現します。
エネルギーを外部から取り入れ、
そこの住民(細胞)から要求される様々なものを生産し、

 

余分なものを排泄して最適な状態を保ちます。

その都市が取り入れるべきエネルギーとなる物質、排泄する経路、
そしてそれを取り巻く環境・循環が健全でなければ、
必ずその都市は
破綻をきたします。

その破綻を起こした状態が病気や痛みとなり、
表面化しているのです。

これらの概念から、人間を部分ではなく全体として捉え、
心身を調節し全体として最適な循環状態へと修正する必要があります。

逆に言うと、痛みや病気の症状など表面化した部分を見ても
解決するわけがないのです。

表面化した症状に合わせた治療を受けていて改善しない方がもしこの記事を読んだら
根本改善を目指している施術院などにアクセスした方が良いかもしれません。

少なくとも、オステオパシーと名乗っている施術院は、
本気で皆様の身体に向き合う覚悟をしています。

当院もその一つです。

ぜひ、ご自分の身体を向き合って下さい!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA